多分ぱっと見はわからないと思います。というか変化してたら駄目なんだけどね。
どの辺をアップデートしたかというと、dockerコンテナの構成とか名前とか。後はsslhで同じポートで異なるプロトコルを待ち受けていたのを中止して構成を考え直した位かな。
よく考えたら、集合住宅でもないし、戸建ての光回線だとsshの通信を443に固定しなければならない状況(ポート制限がかかっている)では無いなと。贅沢にポートを使って生きていけばいいやと。
ってことで、ssh系は別のポートにぶん投げて、https系だけ使うとなったらsslhいらねーなと。
ついでに、letsencryptの証明書を受けてくれるコンテナもメンテが止まってるみたいなので自作することにしました。ここが一番時間がかかったかな。(嘘でした。時間がかかったのはfail2banだw)
ま、上手くいったのでよかったです。
で、個人wikiとして使っていたgrowi鯖はお役御免となりました。その代わりローカルソフトのobsidianを採用。保存フォルダをsyncthingで使っているフォルダにすれば各PCで内容は共用できるし使い方もwikiライク(markdown形式)で勉強もいらない。
ついでにCursorも導入したので、メモは全部Cursorが書いてくれるしそれをobsidianで見れば楽だし。
と、結構変わりましたね。
もし気が向いたらコンテナの設定とかを纏めるかもしれません。