windowsでffmpegから、Tmpegencへ

投稿者:arrumis

winでやるんなら、TmpegEncがつかえるんじゃね?ということで、体験版を落として実験中ですが、設定項目がffmpegのどれに当たるか解らないので、自分用メモとして残しておく。

MediaInfoでエンコ済みのmp4から設定を引っ張って来まして、それがtmpegencでどの設定項目に当たるのかをチマチマ調べた結果が以下になります。

設定項目の後ろに#で始まる項目はTmepgEncに見つけましたが、それ以外は見つけられなかったので、ネットで調べた内容を付け加えています。

cabac=1    #映像設定->エントロピー符号化
ref=4    #GOP構造->最大参照フレーム数
deblock=1:0:0    #詳細設定ー>デブロッキングフィルターモード:alpha係数:beta係数
analyse=0x3:0x3
me=umh    #詳細設定->動き検索タイプ
subme=7    #詳細設定->サブピクセル動き予測モード
psy=1    #詳細設定->視覚心理最適化を行う
psy_rd=1.00:0.00    #詳細設定->視覚心理最適化のRD強度:視覚心理最適化のTrellis強度
mixed_ref=0    #詳細設定->混合参照を行う
me_range=24    #詳細設定ー>動き検索範囲
chroma_me=1    #詳細設定->動き検索で色差を考慮する
trellis=2    #詳細設定->レートゆがみ最適化による量子化 2:常に有効 1:MBエンコード時のみ
8x8dct=1    #詳細設定ー>8x8トランスフォーム許可
cqm=1    カスタム量子化マトリクス
deadzone=21,11    #詳細設定->インター量子化デッドゾーン,イントラ量子化デッドゾーン
fast_pskip=1    #詳細設定->高速P-Skip検出を行う
chroma_qp_offset=-2    #詳細設定->色差QPオフセット(設定値から2を引いた値)
threads=12
lookahead_threads=2    スレッド化lookahead(先読み)。各lookaheadフレーム解析の呼び出しを複数のスレッドに分割。品質に小さな影響があるが、定常的に悪いというわけでもないようだ。デフォルトでは、lookaheadスレッドは通常のスレッドの1/6である。これは厳密なものではないが、実際のシステム上で全てのプリセットに対しよく効くようだ。sliced_threads=0    #詳細設定->スライスをスレッドで処理する
slices=8    #詳細設定->スライス数
nr=0    #詳細設定ー>ノイズ除去
decimate=1    #詳細設定->DCT係数削減を行う
interlaced=0    #映像設定->ビデオタイプ(0:プログレッシブ 1:interlace)
minigop=0    Blu-rayの規格適合性を向上。B-frameが当該minigop外のフレームを参照することを許可しない。The term you're looking for is "minigop," one set of frames starting at a P-frame, containing X B-frames, and ending before the next P-frame.
stitchable=1    x264がglobal stream headerを最適化しようとするのを止め、ビデオの異なるsegmentが、同一のエンコーディング設定において、同一のヘッダを持つように保証する。同じヘッダを持っていれば、ヘッダ領域を除いたバイトデータを単に後ろに結合するだけで連続再生可能なデータとなる(ちょっと語弊があるけど)。それをstitchableと呼んでいる。x264を使用したシステムを組む場合、そうできたほうが便利なケースがあるので用意されたのだろう
constrained_intra=0
bframes=1    Bフレームの最大連続数
b_pyramid=0    Bフレームを参照フレームに使う
b_adapt=2    #詳細設定->適応Bフレーム挿入 2:最適 1:高速決定
b_bias=3    #詳細設定->Bフレーム挿入の傾向
direct=1    #詳細設定ー>ダイレクトモード予測
weightb=1    #詳細設定ー>重み付け予測モード(Bフレーム)
open_gop=0
weightp=0    #詳細設定ー>重み付け予測モード(Pフレーム)
keyint=300    #GOP構造->GOPの標準フレーム数
keyint_min=1    #GOP構造->GOPの最小フレーム数
scenecut=80    #GOP構造->シーンチェンジ検出感度
intra_refresh=0
rc_lookahead=0    #詳細設定->レートコントロールの先行検査フレーム数
rc=2pass    #エンコーダーパス設定
mbtree=0    #詳細設定->マクロブロックツリー最適化を行う
bitrate=2816    #ビットレート
ratetol=1.0    時間軸に沿ってビットレートがどのように変動し得るかの指定。低い値はビットレート変化を押さえる。映像のストリーミング品質を向上し、コデックが複雑な場面に対応する能力を減らす。高い値はビットレート変化を増やす。複雑な場面への対応能力を向上し、ビデオのストリーミングでの信頼性を減らす。0% に指定すると、CBRになる。100% では場面の複雑さに応じて激しくビットレートが変化する (完璧な CQP または "quantizer curve compression")。
qcomp=0.85    #詳細設定->QPカープコンプレッション
qpmin=10    #詳細設定ー>最小クァンタイザ値
qpmax=30    #詳細設定ー>最大クァンタイザ値
qpstep=4    #詳細設定ー>クァンタイザステップ数
cplxblur=20.0    #詳細設定ー>QP事前カープコンプレッション
qblur=0.5    #詳細設定ー>QP事後カープコンプレッション
vbv_maxrate=50000    #最大ビットレート
vbv_bufsize=50000    #映像設定->VBVバッファサイズ
nal_hrd=vbr    #映像設定->レート調整モード
filler=0
ip_ratio=1.40    #詳細設定->Pフレームの相対品質(1/指定した数)IフレームとPフレームの量子化値換算係数。Pフレームを基準に、Iフレームの品質をどれくらいまで上げてよいかを指定する。値を小さくするとIフレームとPフレームのQP係数は近くなる。ビットレート指定でのエンコードでは、大きくするとPフレームのQPがやたら高くなりがちで平均画質が下がるので、上げすぎはお奨めしない。また、下げすぎるとIフレームの質が低下する。デフォルトのままで問題なし。
pb_ratio=1.30    ##詳細設定->Bフレームの相対品質(1/指定した数)
aq=1:1.00    #詳細設定->適応量子化のモード:適応量子化の強度

 

 

徒然なる日記|2015年9月26日|4:05 PM|windowsでffmpegから、Tmpegencへ はコメントを受け付けていません。			



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