田宮パワーコンプレッサー自動化

何故自動化するのか

コンプレッサーに排気ブースとうるさいので、少しでも静かにしたい。 コンプレッサーに外付けエアタンクを付ければ少しは静かになるんじゃないかと。

工作開始

田宮パワーコンプレッサーはエアブラシを専用のスイッチ台に置くと電源のON/OFFを制御できる。 これにエアータンクを増設。すると、スイッチ式では制御が大変。なので、制御を圧力スイッチ方式にしようと考えた。

  • 田宮パワーコンプレッサー
    • スイッチが付いてるコンプレッサーなら基本なんでもよし。スイッチが付いていないコンプレッサーでは電源コードの位置で制御しないといけないので大変だと思う。(やったことないので知らないけど)
  • 外部空気タンク
  • 圧力スイッチ
    • サギノミヤ 標準型 圧力スイッチ SNS-C103
      • 制御できる圧力の幅があるので、そのあたりをチェックしてから選定した方がいい。最高圧力と入切圧力差の大きさが重要。自分で使う圧力範囲で選ぶこと。
      • 鷺宮製作所 標準形圧力スイッチ 仕様書
        • 中華製の安いやつを使ってみましたが、使いにくかったので上記のを購入しなおしました。
  • 各種ケーブルなど
    • ジョイント間にOリングが入ってないので、空気漏れが発生します。手元にある材料でどうにかしたかったので、スプレーワーク エアーブラシ用クリーニングセットに入っていた、ノズルシーズ剤を塗って空気漏れを防いでみました。案外うまくいった。ただし、圧力が高くなると漏れるので素直にOリングが手に入り次第埋め込む予定。
    • パワーコンプレッサーのスイッチは、DCジャック5.5×2.1mmかと思いけや、5.5X2.5mmだったという事で、追加で変換コネクタを準備しました。
    • 圧力スイッチにDCジャックを付けて(長さが足りなかったので少し延長してから)一通り完成。

大まかな接続順序は以下のように。

注意点

圧力損失が起こるので、エアブラシに到達する圧力はかなり低くなります。パワーコンプレッサーの出口で0.3Mpaでスイッチが切れるように設定してますが、0.3mmのエアブラシを連続使用した際の出口圧は0.14Mpa前後まで落ちますので、コンプレッサーは高圧の物を使った方がいいでしょう。