「星空、カメラ、などなど」カテゴリーアーカイブ

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

2020.06.17 牡丹 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/80 秒。 f/2.8 35 mm、ISO800
2020.06.17 牡丹 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/80 秒。 f/2.8 35 mm、ISO800

綺麗だったのでパシャリ。最初は50mm単焦点で取ったんですが、ちょっと大きく写りすぎたので、35mmのPCレンズに交換して取りました。やっぱり室内では35mmくらいが良いのかもしれません。

で、データを見てたらGW頃に取った写真も出てきました。

オールドレンズですが、すごく雰囲気があり、腕が上がったような気になりますね。実際はそうでも無いのに(笑)

以下も撮って出しのJPGです。

2020.05.08 赤紅葉 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/800 秒。 f/2.8 35 mm、ISO400
2020.05.08 赤紅葉 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/800 秒。 f/2.8 35 mm、ISO400
2020.05.08 野に咲く花 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/640 秒。 f/2.8 35 mm、ISO400
2020.05.08 野に咲く花 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/640 秒。 f/2.8 35 mm、ISO400
2020.05.08 野に咲く花 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/640 秒。 f/2.8 35 mm、ISO400
2020.05.08 野に咲く花 NikonZ6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/640 秒。 f/2.8 35 mm、ISO400

お月様をコンポジット

ラッキーイメージング?なんかよく分からないけど、そんな感じのことをしてみた。

まぁ、被写体がお月様なので、そんなこと必要ないと思うんですけどね。

前回の投稿でも月の写真を出してますが、そちらは200mm望遠で撮影したのをクリップ拡大したものです。もちろん、一発撮り。

今日の分は、Z6とD810Aにkenko ミラーレンズ500mm F6.3 DX+専用2倍テレコンバーターを付けた1000mm!という超望遠で撮ってみました。

といっても、かなり小さな反射レンズなので、結構な感じで、結像が歪んでます。なので、一発撮りだとむりだろうなぁ、ということで、動画撮影し、その中から状態の良い物をコンポジットするという、ラッキーイメージングを行ったわけです。

で、気がついたんですが、さすが新しいだけあって、Z6すごいわ。4K30fpsで撮影できるので、予想以上にくっきり写ってます。

と、私が言っても要領を得ないので、百聞は一見にしかず。

2020.05.04 月 NikonD810A、kenko ミラーレンズ500mm F6.3 DX+専用2倍テレコンバーター(焦点距離:1000mm)、ステライメージ8編集 ■撮影情報 露出開始 2020年 05月 04日 月曜日 18:29:37 2020/05/04 09:29:37, 2020/05/04.39557 UT 露出中央 2020年 05月 04日 月曜日 18:29:42.580 2020/05/04 09:29:42.580, 2020/05/04.39563 UT 露出時間 11.16秒 (0.02秒 × 669枚)
2020.05.04 月 NikonD810A、kenko ミラーレンズ500mm F6.3 DX+専用2倍テレコンバーター(焦点距離:1000mm)、ステライメージ8編集
■撮影情報
露出開始 2020年 05月 04日 月曜日 18:29:37
2020/05/04 09:29:37, 2020/05/04.39557 UT
露出中央 2020年 05月 04日 月曜日 18:29:42.580
2020/05/04 09:29:42.580, 2020/05/04.39563 UT
露出時間 11.16秒 (0.02秒 × 669枚)
2020.05.04 月 NikonZ6、kenko ミラーレンズ500mm F6.3 DX+専用2倍テレコンバーター(焦点距離:1000mm)、ステライメージ8編集
2020.05.04 月 NikonZ6、kenko ミラーレンズ500mm F6.3 DX+専用2倍テレコンバーター(焦点距離:1000mm)、ステライメージ8編集
■撮影情報
露出開始 2020年 05月 04日 月曜日 18:36:06
2020/05/04 09:36:06, 2020/05/04.40007 UT
露出中央 2020年 05月 04日 月曜日 18:36:13.125
2020/05/04 09:36:13.125, 2020/05/04.40015 UT
露出時間 14.25秒 (0.03秒 × 427枚)

転職します

ちょうど契約も切れるので転職することにしました。

今度は長崎かなぁ。

とはいえ、こんな状況ですから、仕事が旨く見つかるかどうか心配ですけどね。まぁ、一月くらいはゆっくりしてから探すつもりなのでちょうど良いのかもしれません。

閑話休題

暇なので夜な夜な撮影に”明け暮れ”ています。(”暮れ明け”かな?笑)相変わらず職質も受けます「撮れてますかー」「お疲れ様ですー12時頃には引き上げます-」ってやりとりですけど。ありがたい限りです。

さて、昨日は月が綺麗だったので、サブカメラとなってるZ6でお月様を撮ってみました。レンズは普通の小三元望遠ズーム「Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」200mで撮りましたが、十分ですね。

というか、お月様を撮るのなら、中心部分がキリッと撮れるレンズなら何でも医院ですよね。周りは真っ黒ですし、被写体は明るいし。

2020.04.30 月 Nikon Z6、Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、1/250s 200mm F4 ISO160.Capture NX-Dで現像、クリップ。
2020.04.30 月
Nikon Z6、Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、1/250s 200mm F4 ISO160.Capture NX-Dで現像、クリップ。

新しいレンズ

以前から気になってるレンズがあります。引っ越しの時に、不動産なんかで見る室内写真。最近は広角レンズ18mm位で取ったんだろうなぁと言う、撮って出しの雑なのが多いですが、ちょっとこだわった所に行くと、綺麗な室内写真を見せて貰える所もあります。

それとか、本屋さんで建築関係の本を眺めてみたり旅本を眺めてたりすると、違和感を感じる写真があったので、調べてみたら、普段は使わないレンズを使ってることが解ってきました。

その名も、「シフトレンズ」

と言うことで、この話、結構前なんです。で、気になってるんですが、何せ、高い!このレンズ構造的にイメージサークルを大きめに作らないといけないので、それだけでも高くなります。さらに収差も結構シビアな設計になるそうで。

まぁ、そういうことで、チェックリストには入ってるのですが、手が出せないレンズとして「PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED」が入ってた訳ですが、此奴じゃ無くて、「PC-Nikkor 35mm F2.8」の中古と出会ってしまったのですよ。こっちの35mmの方。かなり年配の方で、発売が 1980年11月。なんと私よりも年上。。。

とまぁ、そんなわけで、このレンズ使ってちょっと桜でも(全然意味ないじゃんw)取ってみました。

人吉城内、相良神社境内前桜
2020.03.29 人吉城桜並木 Nikon Z6、PC-Nikkor 35mm F2.8、1/800s F8 ISO400.Capture NX-Dで現像。

見てもらえば解るんですが、ボケが綺麗なんです。それに、古いレンズですから、オートってのが何も効かないw すべて手動なんですね。

久しく忘れていたカメラの楽しみを思い出しました。構図を決めて、絞りとシャッターを調節して露出を決めて、ピントを合わせて、、、さぁ、撮るぞ!と、のこの流れ、今のデジタルカメラではオート任せにしているせいで忘れがちなんですよね。

時間はかかるけど楽しいレンズです。35mmの単焦点になるんですが、案外良い物ですね。ちょっと広角側なので使い勝手悪いかなと思ったんですが、結構近くで取れるので、旅行に持って行く一本としては50mmよりも35mmの方が良いかもしれないです。DXクロップ使えば45mm位にはなるし。Z6の画素数だとクリップでも問題ないしね。


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新年早々

天気が良かったので、ばら星雲 を撮影してみました。

実家は田舎なので、光害もなく条件はかなりいい感じ。ただ、海が近いので湿度は高め。

2020.01.01 NGC2237 バラ星雲 NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO12800、F:6.4、(露出120s、33枚コンポジット 総露出66分)、ステライメージ8編集
2020.01.01 NGC2237 バラ星雲 NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO12800、F:6.4、(露出120s、33枚コンポジット 総露出66分)、ステライメージ8編集

長時間露光しなくてもいい?

星の写真を撮るときに気にするのは、ISO(感度)と露出時間のバランスです。

ISOを高くすると、光を沢山感知できる反面、画質が荒くなります。

露出時間を長くすると光を集めることができますが、星が流れ(理由は様々、大気の揺らぎ、赤道儀の追尾精度etc)やすくなります。

このバランスを取るのが大切なのですが、近年は高感度(高ISO)短時間露出と言うのが言われています。

と言うことで、試しにやってみようと、M31を狙いました。みんなお馴染みのアンドロメダ銀河ですね。


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梅雨の合間の晴れ空だったので。

久しぶりに、50mm単焦点での星空撮影。

蠍座の尻尾付近でぱっと見が面白いエリア。

広角レンズなのでシャッタースピードが6秒くらいだったので、300枚ほど取ってコンポジットしてみた。

2018.06.16 M8 さそり座の尻尾付近 NikonD810A、Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G、赤道儀:ポラリス、ISO800、F:2、(露出6s、300枚コンポジット 総露出30分)、ステライメージ8編集
2018.06.16 M8 さそり座の尻尾付近
NikonD810A、Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G、赤道儀:ポラリス、ISO800、F:2、(露出6s、300枚コンポジット 総露出30分)、ステライメージ8編集

 

そしてこっちは、SD103S鏡筒を使って取った、ペリカン星雲

2018.06.16 IC5067 ペリカン星雲 NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)ASTRO LPR Filter Type 1、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO6400、F:6.4、(露出120s、4枚コンポジット 総露出8分)、ステライメージ8編集
2018.06.16 IC5067 ペリカン星雲
NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)ASTRO LPR Filter Type 1、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO6400、F:6.4、(露出120s、4枚コンポジット 総露出8分)、ステライメージ8編集

総露出が8分と短めですが、フィルターを乗せたら思ってたよりも綺麗に赤が出ました。びっくりです。

獅子座のトリオ、アンドロメダ大星雲

オートガイダーの練習がてらにカメラを向けてみました。

8枚中、ガイド状態が1.1以下に収められたのは、2枚。まだまだ使い方が間違っているようです。

キャリブレーションで、赤緯方向がどうしてもエラーになってしまう原因が分からないんですよね。
おそらく、ガイド信号出しても、動かないor動きが鈍いのが原因かなぁと。そのくらいしか分かってないんですよね。

2018.02.23 M65-M66-NGC3628 獅子座のトリオ
NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO6400、F:6.4、(露出360s、5枚コンポジット)、ステライメージ8編集

2018.02.23 M31-M32-M110ーアンドロメダ大星雲
NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO6400、F:6.4、(露出60s、17枚コンポジット)、ステライメージ8編集

オートガイドの練習。

赤道義を新調した際に、オートガイド(QHYCCD オートガイダーQHY5L-IIM)もセットで購入したのですが、その練習をしているのですが、なかなかどうして、うまくガイドできません。

オートガイドをONにしたほうが星が流れるって逆転現象が起こっています。

昨日やっと原因はこれかな?ということまでわかったのですが、検証するためにまだしばらくは試行錯誤しないといけません。

そんな中、成功した写真を使ってのやっつけ合成です。

 

D810A 624mm ISO6400 90秒 4枚コンポジット
2018.02.08 オリオン大星雲
NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO6400、F:6.4、(露出90s、4枚コンポジット)、ステライメージ8編集

 

2018.02.08 NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO6400、F:6.4、(露出90s、4枚コンポジット)、ステライメージ8編集
2018.02.08 馬頭星雲
NikonD810A、VIXEN SD103S+フラットナー+レデューサー(624mm)、赤道儀:sky-wacher EQ5 GOTO、ISO6400、F:6.4、(露出90s、4枚コンポジット)、ステライメージ8編集

 

オリオン大星雲の難しいところは、周りのガスを見せようとすると、中心部分が真っ白に色飛びしてしまうんですよね。これをどうにかしたいんですが、そこまでの技術はまだまだ私にはないようです。